菰野町議会 2010-12-08 平成22年第4回定例会(第2日目12月 8日)
その当時の辻村長、田村教授はじめ、着物を着てみえるのは、区会議員の矢田長作、羽田辰五郎、森田音蔵ほかたくさんの人が写っております。下にこういう方たちが写っておられるということで、資料として残っておりました。 3日間かけて調査検討を行い、 一つ、湯の山駅より栃谷に至るホウロク谷は、松の生育良好なり、このまま保存に努めること。
その当時の辻村長、田村教授はじめ、着物を着てみえるのは、区会議員の矢田長作、羽田辰五郎、森田音蔵ほかたくさんの人が写っております。下にこういう方たちが写っておられるということで、資料として残っておりました。 3日間かけて調査検討を行い、 一つ、湯の山駅より栃谷に至るホウロク谷は、松の生育良好なり、このまま保存に努めること。
NPO法の成長過程、また、市民参加制度の法政大学の田村教授のお話もありました。そして情報政策、すべてが成長段階にあるのは当然のことなんですけれども、今までずっと官主導、行政主導で物事が行われてきて、いつの間にやら民間におくれをとってしまっている現状、この現状を生かして、本当に何が必要なのか、改めて再認識する必要があると思います。
昭和六十二年三月、朝日新聞の「声」の欄に日本大学研究所の田村教授が、「身に覚えのある人が積極的に検査を受けることが最大のエイズ対策です」と述べられていましたが、身に覚えのある人の意味が、当時の一部マスコミが、アメリカにおけるエイズ患者の実態を興味本位で報道したことにより、日本におけるエイズの認識の常識たるものを変えてしまったと言わざるを得ません。